青汁に含まれるケールとは何か?

青汁の原材料としてもっとも一般的なのがケールです。ご存じの方も多いのではないでしょうか。しかしケールのことをみなさんどれだけ知っているのでしょうか。
ケールは緑黄色野菜の中で王様と呼ばれています。栄養価満点なのがその理由です。抗酸化作用を持つビタミンC、体内でビタミンAに変わるβカロテン、骨のもとになるカルシウム、腸のはたらきを良くする食物繊維、血圧を安定させるメラトニンなど、多くの栄養素が含まれています。
それらがもたらす効果は、目の健康、生活習慣病の予防、免疫力の向上などです。白内障予防につながるとされ、血糖値を改善して糖尿病を改善したりします。
しかしその味は「まずい」ことで知られています。ケールの栄養はその苦味にあり、それは仕方ありません。ケールはもともとキャベツの仲間であり、海外ではケールの葉を料理に使うこともあります。キャベツ同様、加熱すると甘くなり、苦味が抑えられるそうです。揚げ物や炒めものなどに使われる一般的な食材なのです。しかし、冷凍、粉末では苦味が強く、飲みづらいです。その点では、錠剤で摂取するのがおすすめです。カプセルならば、苦味を感じることもなく飲み込めてしまいます。
良薬は口に苦し、と言いますがケールほどこの言葉が本当に合うものはないでしょう。その苦味が癖になる、という人もいるでしょう。間違いなくケールは体に良いです。自分にあった形でケールを摂取するのがおすすめです。