ロングセラーとなっている青汁

ロングセラーとなっている青汁
中高年には昔から人気がある定番商品なので結構なロングセラーになっています。リピーターが多いのが特徴のようで、ビジネスの世界で精力的に活動なされている方々は何かと飲んでいらっしゃるようです。ご自宅に招かれた時などは飲んでいるさまを目にする機会が多いです。
 この青汁を少しは知っておかないといけないのが最近のビジネスマナーのようです。青汁とは見た目そのままの非常に濃厚な野菜ジュースの粉末ことです。青物野菜のことになるのですが緑葉野菜と聞きなれない言葉があります。大麦をベースに緑黄色野菜や大豆、乳製品などの幅広い製品があります。
 いつ頃からあったのか調べて見ました。1960年代から商品化されて1990年頃にはちょっとしたブームが起こります。あまりのまずさが人気となったようです。健康というより味のまずさに成功の秘訣があったようですね。テレビでもよく見かけたのを覚えています。
 健康食品業界ではそれなりに科学的根拠はしっかりと示しています。コレステロールの低下が実証されているようなので、動脈硬化の予防には効果が見られるとのことです。多価不飽和脂肪酸の増加にも一役買っており、主に皮膚に関係して若返りの効果をもたらすようです。またインターロキシン2にも増加が見られたらしく抗がん作用が期待されるようです。その他各種の効果がいわれていますが、医学的な規模での実証をするのは難しいようです。
 なぜ青汁が売れるのかは謎なのですが、不摂生をしている人には効果がはっきりと現れるのではないかと思っています。中高年になりますとゴルフ以外に運動の趣味を持っている人は少ないので、飲食接待を中心とした日本のビジネスマンには欠かせない商品のようです。